多都市間都市外交

多都市間の実務的協力事業

 世界の大都市の課題解決や連携・交流促進に資する、多都市間の実務的協力事業を推進しています。
 アジア地域の経済活動を支える産業・技術・人材を、各都市が抱える共通の課題の解決に活用し、更なる成長・発展につなげていくことを目指しています。
 自然災害をはじめ大都市が直面する様々な危機に対し、各都市が連携して経験やノウハウの共有、人材育成に取り組み、相互に危機管理能力の向上を図っています。
 世界の主要都市との優先課題に関する意見交換や経験の共有等を通じて、都市間の関係構築のための土台づくりや実務協力を推進しています。
 アジア舞台芸術の振興と一層の文化交流の促進、舞台芸術作品の水準の向上、優れた人材や舞台芸術作品の発掘及び世界に流通させる市場の育成を目指して取り組んでいます。
 スポーツ交流を通じて、次世代を担うジュニア選手の技術と精神力を高めるとともに、国を越えた理解と友情を深めることにより、アジア全体の競技力向上と将来国際舞台で活躍する選手の育成に貢献しています。
 次世代のトップアスリートを目指す世界のユース世代のサッカー選手の国を越えた相互理解を深めることにより、競技力向上や次世代の育成に貢献しています。
 東京が直面する都市づくりの課題について、先進的な取組をしている成熟都市との間で実務者レベルの交流を行い、情報やノウハウを共有します。
 気候変動対策、大気質改善対策や廃棄物対策などの大都市に共通する環境課題の解決に向け、参加都市のニーズに応じた事業を実施しています。
 アジア各都市の感染症対策従事者のネットワークを構築し、各都市が協力してアジアにおける感染症対策の向上を図るため、プロジェクト会議や共同調査研究等を実施しています。
  アジアの都市が、相互に情報交換しながら観光ネットワークを築き、ポータルサイトでの情報発信、各都市間の連携による相互観光PRなどを通じ、北米、ヨーロッパ、アジア、オセアニア等からの旅行者誘致に取り組んでいます。
 行政職員や専門家を対象とした、環境、水道、下水道、診療などの研修を実施しています。

これまでの取組と成果

アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)

(1)概要
 アジアの首都及び大都市が連携を強化することにより、国際社会におけるアジア地域の重要性を高めるとともに、危機管理、環境対策、産業振興などの共通の課題に共同して取り組み、その成果をアジア地域の繁栄と発展につなげていくことを目的として2001年に設立されました。
 これまで会員都市の首長などが出席する総会を毎年開催するほか、大都市に共通する課題の解決に向け、共同事業を実施してきました。
 平成26(2014)年に会員都市の間で抜本的な見直しを行い、現在は活動を休止しています。東京が幹事都市を務めてきた共同事業については、都の事業(上記、多都市間の実務的協力事業)として実施しています。
(2)会員都市
 バンコク、デリー、ハノイ、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、東京、トムスク、ウランバートル、ヤンゴン(計13都市)
(3)ウェブサイト

アジア通信

 東京で学んだ研修生や首都大学東京の留学生に向けて、東京都や各都市の先進的な施策を発信するほか、研修生や留学生の活躍する姿などを紹介しています。ウェブマガジン「アジア通信」は、以下のリンクからご覧いただけます。

※ウェブマガジン「アジア通信」の発行は、平成28年3月で終了しました。
※アーカイブにつき、リンク切れ等が発生している場合があります。
連絡先
東京都政策企画局外務部管理課
電話:03-5388-2222
FAX: 03-5388-1215
Email:
S0000573(at)section.metro.tokyo.jp
*お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてください。

所在地
〒163-8001
東京都新宿区西新宿2-8-1
都庁第一本庁舎11階
掲載データについて
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