アジアヘッドクォーター特区では、2016年度までに、アジア地域の業務統括拠点・研究開発拠点を設置する企業50社を含む外国企業500社以上の誘致を目指しています。

2016年度

2016年度の外国企業誘致の取組実績は以下のとおりです。

  • ①業務統括拠点又は研究開発拠点設置企業 4社
  • ②日本で営業活動等を行う拠点を初めて設置し、将来的に業務統括拠点又は研究開発拠点を設置予定の企業 10社

※以下の企業情報は公開が可能になった時点で順次掲載しています。(拠点設立済企業の進出エリアは拠点設立時のものです。)

Numerix LLC.
研究開発拠点
東京都心・臨海地域(予定)
2017年度前半(予定)
一般企業向けにデリバティブ商品の価格妥当性を判断するソフトウェアや、中小金融機関・企業向けにクラウド型の商品評価アプリケーションを研究・開発
http://www.numerix.com/ ※英語サイト

Super Enterprise Associates Ltd.
東京都心・臨海地域(予定)
2017年度後半(予定)
近距離無線通信技術を搭載したスマートフォンのケース型コントローラーの営業・マーケティング拠点を設立。将来的には、日本企業と共同で、センサー技術の向上による操作ボタンの性能向上や日本のゲームソフト・ゲーム機器への対応等に向けた研究開発を実施予定。また、日本の通信事業者と共同で、次世代通信規格・5G環境下において、同社のウェブアプリケーション上の大容量ゲームの作動に問題がないかを検証する実証実験を行う予定
http://www.supenta.com/ ※英語サイト
Imageous Inc.
東京都心・臨海地域(予定)
2017年度前半(予定)
農業・スマートハウス・スマートファクトリー等の分野で、収集したデータを人工知能により分析し、機器の制御を行うことで、温室や住居、工場等の管理等を自動で行うアプリケーションソフトの事業開発拠点を設立。将来的には、分析対象データの種類や、データ収集機器及び制御機器の対象機種拡大、データ分析の効率化により、人工知能の高性能化に向けた研究、開発を行う
https://www.imageous-inc.com/ ※英語サイト
AIC Inc.
東京都心・臨海地域(予定)
2017年度前半(予定)
顧客の注文に応じた中小ロットでの設計・製造が可能な遮熱性・耐衝撃性に優れたストレージを販売する拠点を設立。将来的には、高度画像処理に係る電子部品(GPU)等の技術を持った日本企業と共同で、大容量データにも対応できる高性能処理技術を研究・開発
http://www.aicipc.com/jp/index
Rapid7 Inc.
東京都心・臨海地域
設立済
ウェブアプリケーションやサーバー、ネットワーク機器等のサイバー攻撃に対する脆弱性を検証し、優先的対応策を提示するセキュリティ管理ツールに係るマーケティング拠点を設立。将来的には、日本のセキュリティガイドラインへの準拠状況の測定や、日本ならではのセキュリティリスクに対応した機能やサービスの提供、セキュリティ対策に係る教育コンテンツを開発する予定。
https://www.rapid7.com/jp/
Sunba Technology Co., Ltd.
東京都心・臨海地域
設立済
優れた暗視機能を持つ可動範囲の広い高性能セキュリティカメラを安価で提供するため、営業・販売拠点を設立。将来的には、日本企業と共同で、既存製品の小型化・高性能化を目的とする研究・開発を実施予定
http://www.sunba.net/ ※英語サイト
Makeblock Co., Ltd
東京都心・臨海地域(予定)
2017年度前半(予定)
ユーザーが金属パーツやセンサー等の電子機器を自由に組み合わせることができ、動作プログラミングも自身で行える教材・娯楽用の組み立て式ロボット製品の営業・マーケティング拠点を設立。将来的には、日本企業と共同製品開発するとともに、日本の教育機関ともカリキュラムを開発する予定
http://makeblock.com/jp
WISTIKI SAS
渋谷駅周辺地域(予定)
2017年度前半(予定)
忘れ物防止タグ(鍵・財布などの紛失しやすいものに取り付け、スマートフォンアプリから位置情報等を確認できる小型電子端末)を日本で販売するため、営業拠点を設立。将来的には、日本のユーザーのニーズを汲み取ったアプリ開発や新通信規格に対応した端末等の研究開発を予定
https://www.wistiki.com/jp