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ICT分野

日本全体の状況

 世界のICT市場は、2016年には3兆4000米ドルとなる見込みであり、2020年には3.8兆米ドルを突破すると予測されています。日本市場も継続的な成長が予測されています。2016年の市場規模は14兆5,683億円と見込まれており、2020年には15兆2,413億円に達すると予測されています。日本のICT市場では、新たなプラットフォームの成長等、大きな変化が生じており、今後の市場成長を牽引すると考えられます。

1.IoT関連企業の競争激化
 IoT(Internet of Things:様々なモノに通信機能を持たせ、インターネット等を介して相互に通信させることにより、自動制御や遠隔操作を行う技術)は、これまで製造業や流通業で用いられてきましたが、電力分野でのエネルギー利用の効率化等、様々な業種での活用が期待されます。また、従来の用途は設備稼働状況の監視や故障検知等に限られてきましたが、顧客分析や産業機器のリモート管理等、多様な場面で利用されることが期待されるため、IoT関連企業間の競争が益々激しくなります。
2.クラウドネイティブの進展
 業務アプリケーション等のクラウドネイティブ化*が進展しています。クラウドネイティブのアプリケーションは、外部サービスとの連携やアドオン開発に優れており、新たなサービスが多く生まれることが予想されます。今後も、クラウドをベースとしたアプリケーション市場が拡大することが期待されます。
*クラウドで提供されることを前提としたサービス、それらのサービスを提供する企業
3.新たなプラットフォームの成長
 これまでは複数のコンピューターをネットワークで結ぶクライアントサーバシステムが主要なプラットフォームとして使われてきましたが、モバイル、ソーシャル技術、ビッグデータ、クラウド等の新たなプラットフォームが主流になっています。今後、多くのサービスが新しいプラットフォームを基盤に発展し、各々の特性に応じたセキュリティの必要性が増すと予想されます。
出典: Gartner Market Databook 2Q16 Update (Gartner,2016.1)
国内IT市場 製品別予測、2016年~2020年:2015年第4半期の実績に基づく(IDC, 2016.5)

<分野別動向>

【IoT*
*IoT関連のデバイス、通信モジュール、プラットフォームソフトウェア、アナリティクス、インフラストラクチャー、サービス、セキュリティを対象とする
市場規模
  • 市場規模 約6兆2千万円(2015年)
  • デバイス普及台数 約5億6千万台(2014年)
  • ※IoTデバイス、通信モジュール、プラットフォームソフトウェア、アナリティクス、IoTインフラストラクチャー、サービス、セキュリティを対象としている

    ※出典:国内IoT市場 テクノロジー別予測、2016年~2020年(IDC,2016.5)、国内IoT市場 産業分野別/ユースケース別予測、2016年~2020年(IDC,2016.2)

市場成長性
  • 市場規模 約6.2兆円(2015年)→約13.8兆円(2020年予測)
    年平均成長率(2015-2020) 16.9%
  • デバイス普及台数 約9億6千万台(2019年予測)
  • ※出典:国内IoT市場 テクノロジー別予測、2016年~2020年(IDC,2016.5)、国内IoT市場 産業分野別/ユースケース別予測、2016年~2020年(IDC,2016.2)

【クラウドサービス】
市場規模
  • 市場規模 3,848億円(2015年)
  • ※出典:国内クラウドサービス関連ITサービス市場 2016年~2020(IDC,2016.8)

市場成長性
  • 市場規模 3,848億円(2015年)→1兆7,205億円(2020年予測)
    年平均成長率(2015-2020) 34.9%
  • ※出典:国内クラウドサービス関連ITサービス市場 2016年~2020(IDC,2016.8)

  • クラウドサービス自体の普及、ハイブリッドクラウドの登場等により、今後の市場拡大が見込まれます。
  • ※出典:国内クラウドサービス関連ITサービス市場 2014年の実績と2015年~2019年の予測(IDC,2015.7)
    ※ハイブリッドクラウドとは、データセンターのように広く一般に提供されるクラウド環境と企業の内部で構成されるクラウド環境を組み合わせたクラウドのこと。

【セキュリティ関連】
市場規模
  • 市場規模 製品 約2,699億円(2015年)
    サービス 約6,811億円(2015年)
  • ※出典:国内情報セキュリティ市場予測、2016年~2020年:ソフトウェア、アプライアンス、サービス(IDC,2016.5)

市場成長性
  • 市場規模 製品 約2,699億円(2015年)→約3,403億円(2020年予測)
    年平均成長率(2015-2020) 4.7%
  • サービス 約6,811億円(2015年)→約8,757億円(2020年予測)
    年平均成長率(2015-2020) 5.2%

    ※出典:国内情報セキュリティ市場予測、2016年~2020年:ソフトウェア、アプライアンス、サービス(IDC,2016.5)

  • クラウドサービスやモバイル端末の利用拡大等によって、セキュリティソフトに対するニーズが拡大すると予想されます。
  • クラウドやソーシャル技術等の新しいプラットフォームが誕生しており、これらに最適なセキュリティが求められています。そのため、コンサルティングサービスからシステム構築、運用管理に至るまで、サービス全般に対する需要が大きくなることが見込まれます。

東京進出のメリット

  • 東京及びその近郊には多くの企業が本社・事業所等を構えており、様々な業種の企業へのアプローチが可能です。東京に進出することによりIoTと親和性の高い業種、企業とマッチングを行える機会が増大します。
  • ICT関連企業の多くが東京に事務所を構えており、その割合は約2割を超えています。東京に立地した場合は、同業種の協業先を探す機会を豊富に得ることができます。
  • ※出典:平成27年特定サービス産業実態調査(経済産業省):ソフトウェア業、情報処理・提供サービス業の事業所のうち、東京都に立地する割合

  • 東京オリンピック・パラリンピック大会に向け、都内の情報通信インフラや重要インフラのセキュリティ強化が必要になってくるため、関連製品やサービスの需要が大きくなると見込まれます。
  • 東京にはソフトウェア産業や情報処理産業に従事する人々が多く集まっており、アプリケーション開発等に必要な人的リソースが豊富です。

出典:経済産業省「平成26年特定サービス産業実態調査」

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