毎月の動き/TOP(18年07月)

毎月の動き/TOP(18年07月)

「2020年に向けた実行プラン」事業の進捗状況について【2018年7月分】

 このページでは、各月の取組の特集と、「3つのシティ」ごとの実行プランに関する事業の進捗状況を掲載しています。

【セーフ シティ】

7月分取組の特集
『自助・共助・公助の連携による防災力の向上』
 火事や地震に遭遇した時に、あなたはまず何をしますか?急な病気やケガをした時に、病院に行くべきか、救急車を呼ぶべきか迷ったことはありませんか?今月は、このような緊急時に役立つ、防災や救急に関する都の取組を紹介します。

国内初の「VR防災体験車」自助・共助


 「2020年に向けた実行プラン」では、より多くの都民の皆様に防災訓練に参加していただくことを目指し、2015年度から2020年度までの防災訓練参加者数累計1,200万人到達を掲げています。目標達成にむけ、「いつでも、どこでも、だれでも」をスローガンに、地域に出向いて訓練をする「出向き型訓練」を推進しています。

 今年度、国内で初めてVR(仮想現実)を取り入れた防災体験車となる「VR防災体験車」が運用開始しました。「VR防災体験車」では、ゴーグル型の端末を着用し、ゴーグル内に映し出される災害状況の360度のバーチャルリアリティ映像に合わせて、座席が振動するほか、におい水しぶきなどを感じることができ、「これまでにない臨場感あふれる災害疑似体験」をすることができます。
「VR防災体験車」の概要
 「VR防災体験車」の運用開始セレモニーに出席した小池知事は、都民の方と一緒に「VR防災体験車」で地震を体験し、「本当に怖かった。リアルな体験ができます」、「是非、試してみていただきたい」と述べました。

 「VR防災体験車」は各種イベントや地域の防災訓練に出向きます。東京消防庁のホームページで「VR防災体験車」を体験できる各種イベント等の予定を確認できますので、是非体験してみてください。

~詳しくは下記をご覧ください。~
VR防災体験車の概要(東京消防庁HP)


金曜の夜は池袋防災館でナイトツアー自助・共助

 都では今年度から、池袋都民防災教育センター(池袋防災館)にて、夜間の地震や火事を想定した特別な体験ツアーを始めました。寝ている時や、夜の暗闇中で被災した時に、どのような事に気を付けて行動しなければいけないのか、普段どのような備えが必要なのか、体験を通して考えてみる機会となります。

 ナイトツアーは毎週金曜日の17時からと19時からの2回、各1時間40分の予約制です。参加をご希望の方は、お電話でのご予約をお願いします。(池袋防災館:03-3590-6565)

~詳しくは下記をご覧ください。~
池袋都民防災教育センター 池袋防災館(東京消防庁HP)

池袋 夜の防災館

救急車を呼ぶか迷ったら「#7119」公助


 東京消防庁管内の救急出場件数は年々増加し続け、2017年中の救急出場件数は過去最高の785,184件となり、今後さらに増え続けると予想されます。
 「2020年に向けた実行プラン」では、1秒でも早く救急現場へ救急車が到着することを目指し、2020年度までに平均現場到着時間7分達成を目標として掲げています。2017年中の平均現場到着時間は7分19秒と、平均到着時間は年々短縮しております。


過去5年間の救急出動件数及び平均到着時間のグラフ

 119番通報で救急車の要請を受けると、対応可能な最も近くの救急車が出場しますが、救急要請が増加すると近くの救急車が全て出場中となり、遠くから救急車が出場することで、到着までに時間がかかってしまいます。
 一方、救急車が搬送した方のうち、入院を必要としない軽症の方の割合は50%以上を占めており、また、アンケート調査の結果では、救急車を要請した理由として、「交通手段がなかった」など緊急ではない理由も見受けられました。このような状況が進むと、救急車の到着が更に延び、救えるはずの命が救えなくなる危険性が高まります。


こうした理由で救急車が呼ばれました~本当に必要か考えてみましょう~

 
 都では、急な病気やけがをした場合に、「どこの病院に行けばいいのだろう?」、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口として、東京消防庁救急相談センターを開設しています。救急相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の東京消防庁職員)が、これらの相談に24時間・年中無休で対応しています。受付番号「#7119」は携帯電話、PHS、プッシュ回線からご利用いただけます。その他の電話、または繋がらない場合、23区は03-3212-2323、多摩地区は042-521-2323からご利用いただけます。


病院?救急車?迷ったら#7119
 救急車が必要な人のところへ1秒でも早く到着できるよう、救急車の適正な利用のため、迷った際は「#7119」のご利用にご協力をお願いします。


生命の危険を感じたり、突然の激しい頭痛や急な息切れ、呼吸困難などの症状がみられる場合は、ためらわず119番通報をして救急車を要請してください。

~詳しくは下記をご覧ください。~
#7119 救急相談センター(東京消防庁HP)

「2020年に向けた実行プラン」進捗状況(2018年7月時点)

セーフシティ
セーフシティ
ダイバーシティ
ダイバーシティ
スマートシティ
スマートシティ

お問い合わせ

計画部計画課
03-5388-2131 03-5388-2131